趣味プログラミング「Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座」を読んだ
はじめに
趣味プログラミングのまとめ。
Unityの本を読んでつくったやつ。
本から多少変更した。
環境
- windows10 64bit
- Unity 5.5
今日やったこと(2016/1/7(土))
- 「Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座」を読んだ
- 1 読み方
- 2 感想
- 3 今後へ
ネットでよさげなサイトを検索して、使いかたを学んでいました。
しかし、よさげな本があったので購入しました。
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)
- 作者: 北村愛実
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/06/22
- メディア: 単行本
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1 読み方
章ごとに実際に動くアプリを作成しながら、Unityの使いかたやゲームの作り方を学べる本です。 C#の練習にもなります。
高校数学の演習問題のように
- どのように解くか自分で考える
- 意味を理解しながら写経する
というのをひたすら繰り返しながら、アプリを作りました。
2 感想
- サイトよりUnityの使いかたを体系的に理解できる
- 解説がわかりやすい
- コードの内容など丁寧にすべて解説されている。
- 同じことをなんども繰り返すので、理解が深まる。
- 図もみやすい。
- ゲームの作り方、設計思想から教えてくれる。
- コードの書き方に時系列で解説があるとさらに良かった。
- 最後のコードぐちゃぐちゃやん。
- list8-14(p412,413)がなにかところどころおかしい。
3 今後へ
2週目をやれるとよい 本をみずに同じアプリを1から作れるようになれば、かなり力がつくように感じた。
次は「ゲームの作り方 改訂版 Unityで覚える遊びのアルゴリズム」を読もうかな。
ゲームの作り方 改訂版 Unityで覚える遊びのアルゴリズム
- 作者: 加藤政樹
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/03/19
- メディア: Kindle版
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おしまい。