趣味プログラミング Unity,加速度センサー,Arduino
はじめに
趣味プログラミングのまとめ。
今回は、こんなかんじです。
加速度センサー、arduino、Unity。 pic.twitter.com/UzEXPPxNDP
— boypower (@ryINjkQWMFfG34J) 2017年1月12日
環境
- Windows10 64bit
今日やったこと(2016/1/12(木))
- Unity と Arduino を連携させる
- 1 用意するもの
- 2 参考サイト
- 3 フロー
- 4 気をつけるべきこと
- 5 今後
「現実の物体」動かしたら、それに反応して「映像の物体」も動くのやりたくなった。
いろいろ徘徊してたら、とても良いサイトがあったのでサクサクできました。
やった~~。
1 用意するもの
ハード
用意したもの | サイト |
---|---|
Arduino UNO | Arduino Uno R3 - スイッチサイエンス |
3軸加速度センサモジュール KXR94-2050 | 3軸加速度センサモジュール KXR94−2050: 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 |
ブレッドボード | 普通のブレッドボード - スイッチサイエンス |
ジャンプワイヤ6本 (オス-オス) | 普通のジャンパワイヤ(オス~オス) - スイッチサイエンス |
Usbケーブル(A-Bタイプ) | Amazon CAPTCHA |
加速度センサの原理とかあんまよくわかってないので勉強したい。
ソフト
用意したもの | サイト |
---|---|
Unity 5.5(連携はSerialPort) | Unity - Game Engine |
ソフトはvvvvでもいけるんですが、物理的な動きの描写はなんだか楽そうなので今後のためにとりあえずUnityで。
ちなみに、vvvvだったらこちらの動画が参考になる。
2 参考サイト
どっちもめちゃわかりやすいです。
めっちゃくちゃ参考になる。
加速度センサ取り付け
UnityとArduinoの連携
3 フロー
1 加速度センサをブレッドボードに配線
2 Arduinoでセンサを読み取る
3 UnityとArduinoの連携
4 気を付けるべきところ
特にないです。忠実にサイトに従っていったらできました。凄い…。
5 今後へ
この加速度センサを箱の中に入れてしまいたい。
Arduinoを無線にしてしまう、あるいは、Raspberry Pi 3を使えばいいのかな。
なんだか、どっちもややこしそうだが、気がむいたら調べて頑張る…。
おしまい。